最終更新日:2022/10/01


英知を結集し、古代史解明に向け 大きく前進しましょう!

本会が取り組む重点テーマ

  1. 日本人の起源
  2. 弥生時代から古墳時代
  3. 邪馬台国論
  4. 科学的年代測定法とその適用
  5. 日本書紀・古事記・風土記の世界
  6. 大陸との交流

本会の活動方針

◎ 参加型の古代史解明
  • 研究・学習会に参加し、歴史研究の方法を論じ、調査・研究レポート・書籍を探し、自分たちの手で新たな歴史を作り上げて見ませんか?
  • 戦後、歴史から排除されてきた古事記・日本書紀の神話を取り上げ、適切な史料批判を行った上で、古代史の再構築を目指します。
  • 多様な学問分野で、古代史に関連する研究が行われています。 建築学、地理学、医学、農学、生物学、言語学、民俗学、民族学等々。
    これらの科学的成果を古代史に取り入れ、解明につなげたい!
  • 多様な学問分野を古代史に活用するには、古代史に興味を持つ、 多様なバックグラウンドを持つ人々の協力・支援が役立ちます。
◎ 全国各地での研究学習会・講演会の開催
  • 講演会は、東日本・西日本、各地で開催します。
  • 古代解明のテーマに沿った内容でご専門家から講演していただき、 質疑応答の時間を十分取り、解明に繋げます。
  • 日本古代史ネットワークのメンバーによる講演会を、全国各地で開催いたします。
◎ 情報ネットワークの活用
  • 全国各地の方が、この活動に参加して頂きたいと考えます。
  • 研究・学習会や講演会をネット上で動画配信を予定し、在宅で活動を見られます。
  • ホームページ上に、古代史関連の行事、有用な論文、動画を掲載します。

古代史に興味のある皆様へのメッセージ

戦後75年たった現在、歴史学の取り扱う時代は歴史年代に限定されています。神話の時代は、歴史学では取り扱わないことになっているようです。そこで、それ以前は考古学だけが取り扱う時代となります。考古学では、石器・土器・人骨など「物」にかかわることが記されています。例外的に、魏志倭人伝と云う文献史料に基づき邪馬台国だけが取り上げられます。

日本人の誇る古事記・日本書紀・風土記に「人と人にまつわる物語」がありますが、神話の時代と言うことで、除外されています。 神話の時代の文献資料を「歴史の眼」で読み直し、考古史料と照合し、科学・古地理などと、更に DNA などの生命科学分野の成果も取り入れることで、生きた古代史を創りあげることができると考えています。

「解明したい時代」図解

例えば、歴史学者津田左右吉氏が神武東征を疑問視する材料となった白肩津・楯津の地は、現在、大阪平野の真ん中にありますが、復元された大阪湾の古地図で見ると、古事記に記されるように上陸可能な海に面した場所に存在します。現在の地形を見て、上陸地点であるはずがないと判断され、虚構と断罪されてしまった記紀神話を、歴史の観点から見直すことによって、甦らせることができると考えています。

歴史学から放置されている「この知りたい部分」を、「生きた人と物語の判る古代の歴史」とするために、英知を結集し、解明して行きたい。皆様の参加をお待ちいたします。


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